No125

今年はコロナの影響もあり、
行政からは65歳以上の高齢者は優先的に
インフルエンザ予防接種受ける様にと呼びかけがありました。
施設でも10月末から接種ができるよう、問診票の提出を25日までに
お願いしています。いよいよ冬の始まりであり、備えでもあります。

高齢者は新型コロナウィルスに感染すると重症化しやすいことから
厚生労働省は2月より施設の面会を制限する通知を出していました。
10月15日、感染予防を徹底するなどの条件つきで面会を緩和するとの
方針が出されました。感染対策として、面会に来たご家族にマスク着用
面会前後の手指消毒、飲食や大声での会話を控え、換気のできる所での
面会を要件としています。他に、ご家族はなるべく施設内のトイレは使わず
面会時間を最小限に、回数制限を設けることも必要としています。

施設でも、以下のお願いのもとご希望の方には面会をして頂きたいと思います。
・11月期間限定で面会ができます。
・1家族1回までとします。
(この期間のタブレット面会は中止とさせて頂きます)
・1家族2名まで、マスクを着用して下さい。
・面会される方は2週間前から発熱がないなど体調が良好なこと。
・前日までに予約をして下さい。
面会時間は①13:40 ②14:10 ③14:40 ④15:10 ⑤16:10 
ご希望の時間を選んで下さい。いずれも15分以内でお願いします。
・面会場所は換気ができる4Fラウンジを使います。
  テーブルにアクリル板を設置しています。十分なソーシャルディス
タンスが必要なため手を握るなど、お体に触ることは控えて下さい。
・飲食はできません。差し入れとしてお預かりはできます。
・東京、神奈川の感染状況で中止になる場合もあります。
面会中止はホームページにてお知らせします。

令和2年10月19日 施設長 大塚

No124

朝夕は秋の気配を感じるようになりました。
世の中も少し落ち着いてみえますが、
一呼吸して気力、体力ともに
秋冬の備えをしなければなりません。
今は発熱があるとコロナを心配しなければなりません。
これまでに入居者様、職員が
PCR検査を受けたことがありました。
いずれもマイナスでしたが結果が出るまでの期間、
職員は自宅待機になりますが
入居者様は施設内で感染対応を行わなければなりません。
皆様から頂いたレインコートは
使う場面がないことを祈っていましたが
しっかり使わせて頂き、助かりました。
汗びっしょりで防護服の代用として着ていました。
小さな子供さんや高齢のご両親がいるスタッフは
施設に泊まりました。
いつでも、どんな時でも
自分のことより入居者様のために動いてくれるスタッフが
みどりの丘にはいます、心より感謝です。

現在の面会はタブレット面会をお願いしています。
看取りの方は家族限定で、場所を指定させて頂き、
十分な感染対応を取り
短時間の面会をお願いしています。
今後は、お誕生日や特別な事情がある場合は
東京・神奈川の感染状況を見ながら
出来る範囲で対応していきたいと思いますのでご相談下さい。
制限と安全、自由とリスク、
この問題とずっと格闘している気がしています。

今、施設内での楽しみは やはりお食事です。
いよいよリクエスト食と選択食が始まりました。
リクエストでは「ちらし寿司」「ねぎトロ丼」
「いなり寿司と卵巻き寿司」など圧倒的にお寿司の希望が多く、
早速メニューとして登場します。
9月27日は「マグロカツorグリルチキン」の選択食となります。
 みなさんどちらを選ぶのでしょうか、とても楽しみです。
またご報告します。

令和2年9月18日 施設長 大塚

No123

長い梅雨が終わったあとは猛暑がやってきました
連日、体温越えの気温がつづき40℃超えた地域もあります。
コロナに加えて熱中症の体調管理もあり「特別な夏」は
大変な夏となっています。

施設にいれば危険な暑さからは回避できます。
10時のお茶の時間はこの時期はスポーツドリンクを提供しています。
糖分とミネラルの補給ができます。
みなさんがお好きなコーヒーは利尿作用がありますので
水分が摂れない方にはお勧めではありません。

猛暑で一番お困りなのはお一人暮らしの方だと思います。
エアコンが苦手、食欲の落ちる夏、トイレが心配で水分も控える
熱中症でお亡くなりになる方の多くは高齢者です。
デイサービス、ショートステイは地域に暮らす高齢者の生活を守る
大切な役割がありますから、感染予防に気をつけながらお迎えしています。

自宅にいても施設にいても制限がある生活に変わりはありません。
春に始まり、夏になりましたが時のながれがいつもより遅く
ゆっくり感じているのは私だけでしょうか・・・

7月末が期限だった介護保険負担割合証、介護保険負担限度額認定証、
後期高齢者医療証、後期高齢者医療負担限度額認定証の切り替えは
無事終わりました。ご協力ありがとうございました。
また住所が川崎市にある方にお持ち頂いた「健康診査券」は
9月1日に行われます健康診断で使わせて頂きます。

この夏できることは、日常生活の中で楽しみを見つけ
よく食べ、楽しくおしゃべりをして、くよくよしないで笑うことですかねぇ

令和2年8月18日 施設長 大塚

No122

面会が中止になり5ヶ月余り
秋、冬の第2波を待つことなく、再び感染者が増え
感染経路不明などの市中感染が増加していることに不安を感じます。
加えて九州や中国地方を襲った豪雨
こんなにも多くの事に遭遇し、多くの試練を余儀なくされるか
被災された方の涙がとても辛いです。

ご家族様やボランティアさんが行き交っていた賑やかな日々から
遠い所に来てしまったと思いながら、それでも施設の生活はつづきます。

食事では「土用の丑」「吉野家の親子丼(牛丼ではありません)」
「CoCo壱番屋カレー」などのお楽しみメニューがつづきます。
9月にはフロアー毎に入居者様とスタッフだけで三密を避けながらの
小さな、小さなお祭りを計画しています。
毎日の健康体操やレクなども力を入れているところです。

先月からお願いしている介護保険負担割合証と介護保険負担限度額認定証
後期高齢者医療保険証と後期高齢者医療限度額認定証の切り替え期日が
7月31日までとなっています。
役所からの送付が終わったようですから、まだ提出されていない方は
お手数ですが郵送または施設までご持参下さい。

来訪時のタブレット面会は、日曜日などは混み合うことがありましたので
予約制にさせて頂きました。時間、人数制限もありますので詳しくはHPを
ご覧になるか、予約時の電話でお問い合わせして下さい。
制約のあることばかりで申し訳ありませんが、私たち職員も日常生活以外
の不要不急の外出を避ける生活が続いています。
GOTOキャンペーンと言われても出かけられませんね。
いつか、心より「良かった。」と言える日が来ることを信じています。

令和2年7月18日 施設長 大塚

No121

通学路に子供たちが戻り、
世間が少しずつ日常生活を取り戻していることを実感しています。
ご家族様の面会ですが、もともとは厚労省より
「社会福祉施設における感染拡大の防止策」として出されたもので、
まだ解除はされていません。安全面の確保を条件に
7月のどこかで面会可能になるのではと期待しています。
決まりましたらHPへの掲載と電話連絡をさせて頂きます。
施設で再開したのは訪問歯科、訪問理美容、
往診(今まではオンライン往診)、売店です。
すべて4Fで他のフロアーと交流しない形を取り、新しい生活様式を模索中です。
「三密」となってしまうクラブ、イベントの再開は難しいと考えています。
8月の「納涼祭」は残念ながら中止で、今年は行いません。

大切なお知らせです。
7月31日で期限が切れる証書があり、切り替えの時期となりました。
利用料金に関わりますので期限内の提出をお願いします。
①介護保険負担割合証・・・自動更新され送られてきます
②後期高齢者医療保険証・・・自動更新され送られてきます
③介護保険負担限度額認定証・・・手続きが必要です
④後期高齢者医療限度額認定証・・・自動更新され送られてきます
  ★①②は全員の方が対象です。(生保の方は②はありません)
   ③④は一部の方が対象です。③のみ手続きが必要です
  ★③手続き後の送付先を施設指定にすることができます
  ★施設に住所がある方は届きましたら確認させて頂きます
  ★期限が切れると実費になります

6月1日はみどりの丘がオープンして10周年を迎えました。
祝賀会もお花もない、静かな記念日となりました。
これまでの多くの方がご入居され、出会いと別れがありました。
みどりの丘に関わって頂いたすべての方への感謝の気持ちを忘れず
これからも歩んでいきたいと思います。

令和2年6月18日 施設長 大塚

No120

風薫る5月、一年で一番過ごしやすい季節を迎えました。
子供の日、鯉のぼり、母の日・・・
季節に取り残され、カレンダーだけが月日を刻んだ日々でした。
ご家族の皆さんも同じような毎日を送っていらっしゃると思います。
施設は必ずクラスターにつながると恐怖に怯えていますが
家での巣ごもり、時々の買い物、接触をさけての生活を考えると
こんな時でも施設には人と人の暮らしがあり、温かな食事、お風呂
健康体操、おしゃべり、テラスに出ての外気浴がありますので
家にいらっしゃる在宅の高齢者の方が大変かもしれません。

前回「緊急のお願い」で多くのみなさまから物資の協力(手作りマスクまで)や励ましや応援の手紙、
電話を頂きまして本当にありがとうございました。
病院や福祉施設での感染報道を聞くたびに気持ちは暗くなる一方でしたが、
「頑張れー」の声に背中を押され「できることをやる、最善を尽くす」と前向きになることができました。
早速「コロナに負けるなプロジェクト」を立ち上げ、
いつも以上の予防と感染(万が一)の準備の2つの視点で動き始めました。
みなさんから頂いた物資もしっかりプロジェクトに組み込まれています。

面会ができないため今回は集合写真を同封します。スタッフは一瞬だけマスクを外して撮影しました。
またWi-Fiの環境も整えています。
今は玄関先に来て頂いた方にはタブレット面会を試しているところです。
できない時間帯や、お待ち頂くこともありますのでご了承下さい。

まもなく「新しい生活様式」が始まり、少しずつ日常を取り戻すことになると思います。
それはウィルスとの次なるステージの始まりです。
経済と安全、自由と安心を同時に手に入れるのは難しいです。

令和2年5月18日 施設長 大塚

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